１０月１日（金）から１１月８日（月）まで、さばえSDGs推進センターにて「ものづくりのまち」として発展してきた、鯖江市ならではの、SDGsを意識した眼鏡や漆器などを紹介する「ものづくり×SDGs」展を開催しています。

今回のものづくり展は、様々なSDGsの目標に貢献している鯖江のものづくりを紹介しています。ペットボトルから作られた眼鏡のフレームや漆器塗りの水筒など、地域の文化をつなげながらSDGsを意識して開発された数々のものを展示しています。

鯖江のものづくりは、特にSDGs目標12「つくる責任　つかう責任」に関わってきます。持続可能な方法で生産されているめがねや漆器など様々は、地域の活性化に繋がります。

「ものづくり×SDGs」展を機に、 ものづくりとSDGsの関係性について学び、地域の文化を堪能してはいかがでしょうか？